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【VIPインタビュー】SIEジム・ライアン氏が日本への想いや、PS5のさらなる飛躍に向けた戦略を語る
・2022年下期よりPS5は大量生産可能になった
・2022年度第4四半期はSIE史上最大・最多数のコンソールを販売した
https://t.co/Xo1a2kSUN0 pic.twitter.com/iOaETwbNuo— ファミ通.com (@famitsu) May 19, 2023
日本市場舐められてる?
SIEJの人に「国内軽視だとおもわれているのは非情に悲しい」といわれても、ねぇ。
そう思われても、ねぇ。
https://www.famitsu.com/news/202212/16286076.html
――少しきびしい質問になりますが、昨今SIEはワールドワイドでの展開を重視する一方、ユーザーからは「日本市場を軽視しているのではないか」という声もあります。こういった声が挙がる要因や状況をどのように感じていらっしゃいますか?
西野私自身、ハードウェア、システムソフトウェア、プラットフォームの企画、開発に携わっているのですが、多くのメンバーは日本ベースとなっています。そういった観点でも、商品作りには日本のチームも大きく関わっており、「日本を軽視しているのでは」というお言葉には、非常に悲しい気持ちになるところがありますが、ユーザーの皆さまの声は真摯に受け止めたいと思っています。
PS5の供給に関しては、日本のみならず世界的に供給不足が続いたことに関してご説明が不十分だったというところもあり、そういったご心配から日本の優先度が低いと感じられてしまう部分もあったのでは、と考えております。
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