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https://jp.ign.com/call-of-duty-mw2/66562/news/activision
マイクロソフトが新たにクラウドゲーム会社と10年契約を締結した。今回は東京を本拠地とするユビタスとの契約だ。
Xboxのフィル・スペンサーはTwitterで次のように述べた。「マイクロソフトと主要なクラウドゲーム企業であるユビタスは、今般の買収完了後、XboxのPCゲームおよびActivision Blizzardのタイトルを配信する10年間のパートナーシップ契約を結びました。我々のコミットメントは、より多くのプレイヤーにより多くの選択肢を提供することです」
ユビタスは数多くのパブリッシャーと協力して、Nintendo Switch向けのクラウド版ゲームを手がけたことで知られている。その中には『The Forgotten City』、『CONTROL』、『プレイグ テイル -レクイエム-』、『バイオハザード ヴィレッジ』などの作品があり、『アサシン クリード オデッセイ』のクラウド版についてはIGN JAPANでもインタビューを行っている。
マイクロソフト、東京のクラウドゲーム会社ユビタスにもActivisionのタイトルを提供する契約を締結 https://t.co/0qNWMfuVX8 pic.twitter.com/yfqEj7nmAc
— IGN Japan (@IGNJapan) March 16, 2023
なるほど、クラウドでSwitchでも他機種版と遜色ないクオリティを。ってことかぁ。
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