【ガンプラ】ガンプラW杯2017:フィリピン代表が世界王者に。ジュニアコースは中学2年生の畑めいさんが世界一に

 

スポンサードリンク

http://bandai-hobby.net/GBWC/championship.html

 

YahooTOPの「ガンプラ王者は中2女子」はちょっと言葉足らず・・・。
でもオープンコース優勝者にも負けないくらいの素晴らしい作品。
https://mantan-web.jp/article/20171217dog00m200004000c.html
https://mantan-web.jp/article/20171217dog00m200005000c.html

来年、参加する場合は15歳以上が対象のオープンコースになるが、「来年は受験に専念したい。再来年に挑戦したい。オープンはハードルが高いので、1次予選の通過が目標です」と話した。

 畑さんは小学1年生の頃に、父親の影響でガンプラ作りを始め、11年に小学2年生でジュニアコースの日本代表に選ばれたことも話題になった。11年のコンテスト開始から15年まで5年連続で日本代表に選ばれたが、16年は代表入りを逃していた。今回、世界一に輝いた「悪魔との契約 ~最期の代償~」は、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のガンダムバルバトスが、悪魔のような強さを手に入れた様子を表現した。

 来年、コンテストに参加しない理由は「忙しい中、大会に参加するのは失礼になるので」という思いがあるからだという。将来の夢は「お医者さんの免許を取ること」で、夢に向かって勉強に専念するようだ

手先の器用さは保証済み。

公式サイトでは各国の優勝者の作品も掲載中。
ガンダムに対する固定概念の違いからかアクエリオンやスパロボOGにでてきそうなデザインもあり
なかなか面白いです。
この発想は無かった・・・。


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。