Switch版『ニーア』『ダイイングライト』を好移植した開発会社Virtuos「Switch向け移植で苦戦している所は多いがVirtuosは長年リマスターに取り組んできた経験が活きている」

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ファミ通最新号より
ジル・ランゴリ氏インタビュー

「ベトナムはいますごく優秀な人材が育っていてベトナムだけで1000人近いスタッフがいる。」
「ゲーム人工も増えていて非常に面白い市場。」

「Virtuosにとって市場的にSwitchが一層重要なプラットフォーム。
まずPS5、XBSX向けに開発しその後Switchで・・・というケースが多いがその移植で苦戦しているメーカーやデベロッパーも多い。」
「が、Virtuosはアセット作りをしていたこともありその辺りの知見が深い。」

「移植に「これをやれば大丈夫」という方程式はなく全てのタイトルにカスタムしたソリューションを作らねばならない。」

「今年度Virtuosがやらねばいけないことは日本にスタジオを設立すること。」

今まで頭の片隅にもなかったデベロッパーVirtuos。
このインタビュー内ではSIEや任天堂に対しての称賛も。
PC版Horizonの移植も担当したそうです。
これからは注目していかなければ。


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Switch版『ニーア』『ダイイングライト』を好移植した開発会社Virtuos「Switch向け移植で苦戦している所は多いがVirtuosは長年リマスターに取り組んできた経験が活きている」」への1件のフィードバック

  1. 匿名

    スイッチ版オートマタは宇宙人が作ったようなものか
    亜米利加に勝った国=宇宙人
    ボリビアやコンゴは超科学国

    返信

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