本作の企画が立ち上がった経緯
斎藤「藤坂さんが日本に帰ってくるとヨコオさんから聞いたので超特急でプロジェクトを立ち上げた(笑)」
ヨコオ「藤坂さんの仕事を作るというのが最初の目的」
カードの柄に書いてあるVI
ヨコオ「詳しくは言えないが意味がある」
開発をエイリム、家庭用ゲーム機向けに選んだ理由
斎藤「FFブレイブエクスヴィアやフロンティアをみてしっかりをゲームを作ってくれる会社だと思っていた」
「最初はスマホ向けに考えていたが運営に大きく時間がとられそこにシナリオ班の稼働時間は割けないという判断」
「内緒だが未公開タイトルやサプライズがまだまだある(略)」
DODやニーアとつながる要素
ヨコオ「ない気がするが忘れてるだけかも」
以前ヨコオ氏とやる予定だったもう1本の企画
斎藤「並行している。気乗りはしなかったが始めた以上全力で頑張る」
VIはDOD3作+ニーア2作からの6作目という意味かと思いきやそうでもないっぽい?
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