【ギルティギア ストライヴ】開発者インタビュー「既存のGGを捨てることから始めた」「イノの衣装が大人しめになったのは規制ではなく表現変更」

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石渡太輔
「(すべてを一新したのは)今までの延長線上を作っていても新たな層のプレイヤーが入りづらい。グローバルな市場開拓を意識」
「開発費は増えるがユーザーは減るのが現状、。GGブランドを多くの人に認知してもらいプレイしてもらうため」

片野アキラ「どこかでガラリと変えたかったのも理由」

イノの衣装が大人しめになっているのも規制ではないがより多くの人に遊んでもらうための表現変更。
コンボの数を減らしたが短く終わるコンボなどが活躍するようにしてある。
賛否あるのはりかいしてるが前作までにあった共通テクニックも切り捨てた。どの層の人も同じスタートラインに立てるように。
ヴェノムをリリース時に出さなかったのは勇気のいる決断だった。
DLCは新規と既存キャラはいい配分で出す。

GGは同じナンバリングでも数バージョン、新しいバージョンが出る前には旧バージョンがフリープレイで配信されたりと買い時が難しい。
その点、一新されるストライヴは購入しやすい&安心。


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