SIE PlayStation Studios 統括責任者 ハーマン・ハルストにスペシャルインタビュー!
PS5™、PS4®、PCの位置づけ、日本のゲームに対する考えなど、PlayStation Studiosの未来について語ります。詳しくはこちら⇒ https://t.co/pn8XE2o86i #PS5 pic.twitter.com/L9mFZJgZm8
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) June 2, 2021
PS Blog:PlayStation Studiosの開発ビジョンのなかで、PS4はどのように位置づけていますか? 今後のゲーム開発においても注目していますか?
ハーマン:もちろんです。1億1,000万人を超えるPS4ユーザーの皆さんのコミュニティを構築しておきながら、放置するなんてことはできません。そんなことがあればPS4のファンにとって悪いニュースであるのはもちろん、正直に言うとビジネス的な側面から見てもよくないことだと思います。
『Horizon Forbidden West』『ゴッド・オブ・ウォー』の次回作、『グランツーリスモ7』など、PS4とPS5の両ハードに対応することが理にかなっているタイトルは、PS4でのリリースを引き続き検討していきます。PS4ユーザーの皆さんがそのゲームをプレイしたいと思うならPS4でプレイしていただきたいと思いますし、もしPS5版をプレイしたいと思うならばPS5でもご用意する、という形です。
とはいえ、PS5でしか味わえないタイトルを用意することも非常に重要ですから、『Returnal』や『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』のような、PS5専用のタイトルも開発しています。
SIEはこれではサードからPS5専用タイトル発売が増えるのはまだまだ先かな。
ビジネス面では致し方ないけどPS5を発売したハードメーカーとして覚悟が足りないのでは。
https://www.famitsu.com/news/202011/18209668.html
PS5、Xbox Series X|Sとゲームの未来について、日本のクリエイター12人に訊く
セガ名越
「次世代機に期待をするし挑戦したい。でも実際のところ(前世代機でもできることはありそうだし次世代機じゃなくてもいいかな)とおもうクリエーターは少ないないんじゃないでしょうか(笑)」
「次世代クオリティを軸にタイトルを作るのは相当腹をくくらないといけない。次世代機対応と次世代機を軸に、は覚悟が全然違う」
えらそうにゲーム業界語る前にさっさとファミ通に訴えられろよ
寧ろPS5専用タイトルはCERO-C以上のは来年初頭からでもいいと思う、洋ゲーは今でもいけるが
CERO-B以下のものは来年10月からがいい、洋ゲーは来年初頭からでもいいが