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ファミ通最新号より昨年10月に日本法人を設立したドイツのゲームメーカー、カリプソメディア。
そのグローバルマネージングディレクター、シモン・ヘルヴィク氏。
カリプソメディアジャパン代表取締役上田和弘氏(元UBIで海外ゲームライセンス担当)へのインタビューが掲載。
「おもに注力するのはしっかりとした日本語ローカライズ」
「グローバルでのリリースタイミングにあわせて日本でも発売できるようにする」
「昨年以降海外でリリースされたタイトルは基本的に日本でも出そうとおもう。最近のカリプソメディアタイトルは日本展開するとご期待いただければ。基本はパッケージ」
「年内はSwitchトロピコ6含めて7本予定。プラットフォーム違いもカウントした述べ本数だとPC含めて23本」
日本では馴染みのうすいストラテジーを強みとする会社ですが一定数の需要があり十分やっていける、と元UBI上田氏の力強いお言葉も。
なぜかスマホアプリではそれなりに人気のあるジャンル。
きちんとしたローカライズをし、バグを減らすことができればコンシューマでもきっと。
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