新たに洋ゲーパブリッシング会社が登場。SWitchとPS4に早速タイトル投入

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Switch ギアクラブ アンリミテッド 12月14日 4800円税別
PS4 ドリフトアンドトリックス 2018予定 PSVR対応

発売元は3goo
代表取締役はディ・コスタンゾ・ニコラ氏
ゲーム雑誌編集として日本に来日後アタリジャパンのCOO,VivendiGames、EAMobileJapanのゼネラルマネジャーを経て3gooを設立
「海外のゲームが日本市場で受け入れられるのでは?との手ごたえがつかめてきた」
「かつて洋ゲー、といわれていた時代からすると様変わりした」
「タイトルセレクトの基準は日本に余り無いタイプ、いえばニッチを狙う」
「レースゲームに注力するわけではない。販売本数でいうと1万~10万のラインの中間のタイトル」
「熱心なゲームファンに届くソフトを提供したい」
「日本市場にパッケージは不可欠」
「日本のユーザーにあったものにするためにゲーム内容を変更することも検討」
「1年に4~5タイトルを予定」

3Gooはサングーと読みます。会社名からいきなり日本市場を考えているみたいで素敵。
洋ゲーローカライズは他メーカーとの奪い合いになっている感もあるけどきちんとローカライズする
メーカーは生き残っていくと思います。そうであって欲しい。○と×の調整は基本中の基本。


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