マンガ大賞2021(最大巻数が8巻までのマンガ作品)のノミネート10作品が決定

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『【推しの子】』
赤坂アカ・横槍メンゴ
『女の園の星』
和山やま
『怪獣8号』
松本直也
『カラオケ行こ!』
和山やま
『九龍ジェネリックロマンス』
眉月じゅん
『SPY×FAMILY』
遠藤達哉
『葬送のフリーレン』
山田鐘人、アベツカサ
『チ。―地球の運動について―』
魚豊
『水は海に向かって流れる』
田島列島
『メタモルフォーゼの縁側』
鶴谷香央理

運営は、マンガ大賞実行委員会が行っています。
選考員は、実行委員が直接声をかけたマンガ好きの有志たち。
書店員をはじめとするさまざまな職業の方が、
手弁当で集まってこのお祭りを支えています。

マンガ大賞の選考対象は、前年の1月1日から12月31日に出版された
単行本の内、最大巻数が8巻までの作品です。
なお選考対象には電子書籍(最大巻数が8巻相当までの作品)も含みます。

一次選考では、各選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」を選出。
二次選考では、一次選考の結果から得票数10位までの作品がノミネートされます。
選考員はその全てを読み、トップ3を選びます。
その結果を集計し、年の一推し『マンガ大賞』を決定します。

 

アンデラやヤバイやつなど他マンガ賞で強かった作品が候補から外れてるなぁ。
それはそれで各マンガ賞の特色が出ておもしろいけど。


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