【TGS2017】試遊ゲームの感想

TGS2017で初公開された実機プレイ動画の多くがネット配信されていますね。
それに様々な感想を抱くのは当然の事。
ただプレイ動画を見ただけでそのゲームの面白さ、つまらなさを徹底的に決めつけるのはいかがなものでしょう。
DQXIの発売前は不評だったフリーカメラモードが実際にプレイしてみると楽しめたように。

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とある魔術の電脳戦機~バーチャロン要素は見当違いな進化はしておらず安心して遊べました。インデックス要素はカットインや会話部分はもっとアニメーションしてほしいかなぁ。立ち絵は体全体はうごくのですが口パクはありませんでした

真三国無双8~アクションの派生選択肢が広がり様々なコンボが自分次第で出せます。敵の攻撃が激しく逆に空中に打ち上げられたり気絶させられたりもしますが素早く反撃できる方法もあり休み暇がないほど戦闘は激しくなってします。少し重かったです

コードヴェイン~攻撃を空振りしてしまった時の救済がみつからず結構苦戦。マイキャラの見た目より当たり判定が小さいのか無敵時間が長めにあるのか回避行動で敵の大振り攻撃をかわした後の攻撃がやりやすく狙って成功すると気持ちよかったです。

地球防衛軍5~破壊表現が細かく激しくなり撃つ、そして当てる爽快感が大幅にアップ。気持ち悪さもアップ。欠損しても攻撃を止めない敵が怖かった・・・。
アースディフェンスフォース~動きが安定していなくてまだ開発完了は遠いように感じました。ナンバリングにはない派手なエフェクトや視覚効果はあるのですが一瞬止まるようなこともありました

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか~見下ろし方の大味なアクションゲーム。ヒット&アウェイのタイミングが難しかったです。

ANUBIS MARS(通常版)~VR部分がクローズアップされていますが4K通常部分も綺麗でテクスチャの解像度が低いままの使い回しは全く無い様に見えました。

ガルメタる!~大きく手を振らないと判定OKにならないので大きく振る必要があり。一曲だけでもいい腕の運動になりました。宇宙人の侵略をメタルで対抗する設定は他にあった気もしますが今井秋芳さん脚本なので他とは一味違う雰囲気になると思います。


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