桜井政博さんによるTGS2020の感想「バラエティー的展開で焦れることが」「コメントが荒れがちですぐにマウントや自己主張が始まる」「コロナ禍で大きなハンデの中で頑張った各メーカーに感謝」

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ファミ通最新号コラムより
・観たい番組を探しにくい
YoutubeのおすすめAI 任せだと欲する番組になかなか到達できない
・期待と情報を合わせる必要性
バラエティー番組のような展開が続くと不評を買う印象、これは焦れるので理解できる。
事前に内容を、タイトルをはっきりさせる必要がありそう
ニーアの「ほとんど新情報はないでスペシャル」のタイトルはうまい!
・コメントが荒れる
荒れがちに思えた。すぐにマウントや自己主張が始まる印象でいたたまれなくてコメントを閉じたりしていた。
残念ながら解決策はほとんどない。
・長丁場番組による機会損失
お祭り感があっていい反面好みのタイトルに注目しにくかったり他番組とかぶったりとデメリットもあった。

非常に重要なポイントとしてコロナ禍で各開発も大きな打撃を受けている。
大きなハンデを背負って開催されたゲームショウだった。
各メーカーさんが頑張ったことについて感謝したい。


SwitchやPS4のYoutubeアプリは本当に探しにくいから困る。
バラエティー番組的な配信も多かったなぁ。
他番組とかぶってなければノンビリみるけど。


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