【週刊少年マガジン】「シャングリラ・フロンティア」連載開始で実売が伸び、10~20代の新規読者も30%増

スポンサードリンク

https://mantan-web.jp/article/20200804dog00m200041000c.html

マガジン:異例の“なろう系”「シャングリラ・フロンティア」が話題 実売伸ばす 読者層に変化も

マンガ誌「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中のマンガ「シャングリラ・フロンティア ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~」。
7月15日発売の第33号で連載がスタートしたばかりだが、早くも話題になっている。
第1話が掲載された第33号は同誌の読者アンケート速報で1位に輝き、同号の実売が約1.5%伸びるなど新規読者が増えたという

丁寧な施策が功を奏したのか、「シャングリラ・フロンティア」の連載をきっかけに「マガジン」の実売が大きく伸びた。
読者層にも変化があり、10、20代の新規読者が30%増えたという。

もともと超人気作品だとは聞いていたけど週刊誌を牽引するほどとは思わなかった。
絵柄が正統少年漫画っぽいのもいい。
読みやすい。


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。