河野太郎防衛相は、自衛隊で不用となった装備品のオークションを26日に防衛省内で初めて実施すると発表。初回は輸送機の操縦桿や航空自衛隊パイロットのヘルメットなど、約30品目が並びます。 https://t.co/EYcatDwCFJ
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 3, 2020
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070300628&g=soc
河野太郎防衛相は3日の記者会見で、自衛隊で不用となった装備品のオークションを26日に防衛省内で初めて実施すると発表した。初回はC1輸送機の操縦桿(かん)や航空自衛隊パイロットのヘルメットなど、約30品目。厳しい財政状況を踏まえ、収入増に努める姿勢を示すことで、防衛予算配分の増額につなげたい考えだ。
河野氏は売り上げ目標について「(最新鋭ステルス戦闘機)F35の1機分(100億円超)ぐらいの収入を上げたい」と語った。同省幹部によると、オークションは麻生太郎副総理兼財務相が発案したという。
多くの方の申し込みをお待ちしています。 https://t.co/FKJVJiCoWr
— 河野太郎 (@konotarogomame) July 3, 2020
防衛装備庁は、不用となった自衛隊の物品について、「せり売り」(オークション)を7月26日(日)に実施します。不用となった自衛隊の物品約30品目を出品予定です。参加方法等、詳細は防衛装備庁HPをご覧下さい。奮ってご応募下さい!https://t.co/ag89hm6OPx pic.twitter.com/Zwnn8xeSPj
— 防衛装備庁 (@atla_kouhou_jp) July 3, 2020
これはマニアに需要ありそう。
こち亀の両さんみたいな人が資産をつぎこむのでは・・・。