TVアニメ【ゲゲゲの鬼太郎】プロデューサー「できれば3年目を目指していた」※一部修正

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ニュータイプ最新号より
永富大地プロデューサーインタビュー
「ぬらりひょんはあまりだしたくなかった。3~5期のような踏襲はしないという心意気があった」
「おそらく殴り合ったら6期のぬらりひょんは最弱」
「ベスト3を決めるのは難しいがやりたかった話はアンコールワット、死神と境港、ずんべら」
「バックベアードが復活したけど最後はラリーか相撲でもあるかという案もあったが、ちょっとね。」
「チンさんの回はぼくは全力で止めた(笑)小川監督がどうしてもやりたいと。現場には女性もいるのでチン○ではなくチンさんにしたのは僕の案で唯一のファインプレー(笑)」
「欲を言えば3年目を目指していた」

95話 妖怪大同盟
溶解妖怪を排除する法律を人間が成立させ妖怪たちを滅ぼしていく。
鬼太郎は総理大臣に説得を試みるが・・・
96話 第2次妖怪大戦争
説得のかいもむなしく人間と妖怪の衝突は激化してしまう
97話最終話 見えてる世界がすべてじゃない

デビルマンみたいになってる・・・。
まなと別れ鬼太郎たち妖怪はいったん姿を消すEDになるのかな。
妖怪が表に出すぎているような世界観だったけどそれはそれでさびしい。


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