【ファイナルファンタジーXIV】希望の園エデン共鳴編ノーマル クリア後感想

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野村哲也さんデザインのガイアさん。顔の濃さはFF14随一。
ツンデレ属性なうえ今後ヤンデレ属性にも転びそうな彼女。
バリバリだった頃のヨツユと鉢合わせしてたらどうなっていたか。

一層 
動かないジジイ呼ばわりされたラムウ。ギミックもわかりやすく簡単
二層
ガル&イフ。
見易い扇状攻撃に分散、3分割必須攻撃もプレイヤー同士言葉を交わさなくてもすんなり。
端から観るとこの以心伝心ぶりは異様な光景かも知れない。
零式ではそうもいかないだろうけど。
三層
敵は本体よりも大量の鳥さん。今までにはちょっと無かった敵の形態。
突進場所、出現場所、ワープ場所、属性を把握していないとちょっと難しい。
判断する時間はたっぷりあるので楽しいステージ。
強制ワープはきちんと位置調整したはずなのにステージ外にぽいっと飛ばされることがあったのは笑った。
どこかアライアンスレイドのスナイパーのボスで弱点ではない方向を向くギミックは今でも微調整ができない。コントローラーのせいかな?
零式は盛り上がるだろなぁ。

四層
シヴァというより戦乙女。終盤はベヨネッタにも。
極シヴァはつらら攻撃に難儀したけどその攻撃はなし。
いよいよHPを削って神曲のアレンジが聴ける・・・と思ったら別の箇所のアレンジが。
なぜそっちを!?
倒しかけるとちょっとしたデモ、たぶん2週目も飛ばせないデモが入って撃破。簡単。

覚醒タイタンのアレンジも期待はずれだったなぁ。
でもギミックはよくできているモノが多く楽しめた。

 


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