原作 冨樫義博「悪天ウォーズ」感想  他の漫画のことも

冨樫先生の幻のネームを水野ハチ先生が漫画化。とういう「悪天ウォーズ」を読みました

スポンサードリンク

休載が余りにも長いので原作側にまわって画を他の漫画家に任せたほうがいいのでは・・・。
でも冨樫先生の絵や構図を他の漫画家に描けるわけも無く(石田スイ先生のヒソカ外伝の画も
完璧に満足するものではありませんでした)そういう葛藤があるなか実現したこの企画。

感想
漫画のために1つのゲーム「悪天ウォーズ」(TCG+ビックリマン+将棋+限定ジャンケン?)
のルールやカードイラストを作り上げてしまう富樫先生の創造力がこの漫画でも発揮されています。

2次元の悪魔が3次元の人間を全滅させれば自分達が3次元を支配できると
カードバトルで全面戦争を挑んでくる・・・。と設定は漫画的にシリアスなのですが登場人物のほとんどが可愛らしい子供で
水野ハチ先生の画風の影響が大きいのでしょうが一見するとコロコロコミックの漫画みたい。
でも原作者を不明のまま掲載しても「これ、原作冨樫じゃね?」とわかるのでは。
今号は前編で後編は次号掲載。前編では冨樫先生らしい冷めた容赦のない残酷さのようなものはほとんどありませんでした。
とりあえず後編に期待。
冨樫原作だけにこのかわいらしい子供たちが残酷に殺される展開とかありそう・・・。

キャプ翼はちょっと蛇足感もある小学校編の後のエピソード。再掲載らしいですが初めて読みました。ライジングサンは10月再開予定
キン肉マンは始まったばかりの完璧超人始祖編後の新シリーズ1話目を掲載。
ろくでなしぶるーちゅはキャラクター達が20年後にタイプスリップというお話。
ブラックエンジェルス雪籐ですが・・何か!?は凄い・・・。怒りが漫画を描く原動力になると公言していた平松伸二先生。
「そしてボクは外道マンになる」(この漫画の続きが読みたくて間違って無印グランドジャンプのほうを数回買ってしまったことも)では編集者にかつて無い怒りをぶつけていましたが
今回の読みきりは今の政治家への怒りが爆発。今年はいろいろな政治家の不祥事がありましたがそのほとんどをこの1話に詰め込んでいます。


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。