主人公の1人解放者「ロイド・バニングス」
アリオスらとクロスベル解放活動を行っていた。
特務支援課の活動再開後は再独立調印式を心待ちにしていたが・・・
エリィ
特務支援課の活動再開のかたわら祖父の秘書としても活躍。
ついにロイドとの仲に進展が。
「あなた（ロイド）が私を応援してくれるのは”クロスベルのため”だから・・・？」 うわぁ（笑）
ティオ（また大きくなった！ツァイトも！）
各国の技術者と連携し動力研究者としての道も歩み始めている
ヨナ、エプスタイン財団の面々も登場
ランディ
トールズ分校を離れ帰国。特務支援課活動再開
ミレイユとの関係に変化が
つまりこの4人が再結集。
ノエル
警備隊に復帰、三尉に。再独立調印式の任務に
ワジ
クロスベルに新たな相方と再訪
近藤社長インタビュー
「ロイドは主にクロスベルでの物語を引っ張る。解放と独立やクロスベルの人々想いといったものを描く」
「クロスベル解放までに起こった出来事をしっかりと描く。独立前の親衛隊との戦いも」
「アリオスは過去の行動にうしろめたさがあるのでビジュアルではこっそり描かれているのかも」
「アルカンシェル関連はイリアやメンバーにもスポットを当てる」
「セルゲイも登場。あのオフィスが拠点とはならないかも。アルモリカ村や各街道は新たに３Dに。零、碧を知っている人なら驚く場所も３Dに」
「本作は3人の主人公を切り替えながら進むので絆イベントはなし」
「キーアは重要なキャラとして描かれる。バトルに参加するかは言えない」
「リーシャは頼もしい戦力として協力してくれる」
「ワジの相方はシリーズファンにとってご期待通りの人物が相棒として登場」
「シスター服をみにまとったあの従騎士も登場」
あの人か。
「どこかで体験したようなシステム」とか言いそう（笑）
キーアもますます初音ミクらしさに磨きが。
みな、そろそろ落ち着いてもいい年ごろに。コイバナ多めになるのかなぁ。
