好天プラス厚底シューズ…箱根好タイム生み出すhttps://t.co/2A6cWgmrKF

カーボンファイバーを使用し高反発うたうナイキ社製の厚底シューズを履く選手が目立ちました。このモデルが世界を席巻しており、駒大の大八木監督は「靴で全然変わってくる」と影響に言及しました。#箱根駅伝#箱根駅伝2020

— 産経ニュース (@Sankei_news) January 2, 2020

https://mainichi.jp/articles/20200102/k00/00m/050/171000c

8割の選手が着用。
緑色はナイキからの支給でピンクが市販されているものだとか。
調べてみると約3万円と高額ですが規約内のシューズなら使用になんら問題はなし。
ゲーム機のプロ仕様コントローラーで上手くなるなら買い換えたいけどそんなに効果があるものなのか。
高性能シューズを装着＝記録が良くなる、という自己暗示の効果も強そうだけど5分短縮は精神論の域を越えてる・・・。

Tweet