幻のF91『MG ガンダムF91 Ver.2.0 ORIGINAL PLAN Ver.』がガンプラ化決定

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https://www.gundam.info/news/gunpla/news_gunpla_20190617_15.html

今週末6月22日(土)よりスタートする展覧会「富野由悠季の世界」の開催を記念して、「MG ガンダムF91 Ver.2.0 ORIGINAL PLAN Ver.」が、7月20日(土)より会場限定で発売されることが決定した。
『機動戦士ガンダムF91』より、最終稿直前まで検討されていたオリジナルプランの「F91」が、MGシリーズで登場。

腹部ダクトには多重構造が用いられ、内部パーツはエクストラフィニッシュ加工が施されている。胴体内部に導光パーツが採用され、台座に別売りの「発光ユニット(白)2灯式」をセットすることで、腹部ダクトやバックパックダクトから最大可動モード時に排出される熱や「MEPE」の演出が可能。また、脚部スラスターは連動ギミックを搭載するほか、ヴェスバーは設定通りの展開が可能となっている。

さらに、フェイスオープンギミックを搭載した頭部と非変形頭部の2種に加え、「ビーム・ランチャー」や「ビーム・シールド」など特徴的な武装が付属。つま先部には、赤と青の2種類のパーツが付属し、選択式で作り分けが可能となっている。

パッケージは、「富野由悠季の世界」のビジュアルイメージをトレースしたオリジナルデザインで登場。側面には、富野監督からのメッセージが掲載されている。

富野由悠季の世界」限定 MG 1/100 ガンダムF91 Ver.2.0 ORIGINAL PLAN Ver.
価格:4,860円(税込)
発売日:2019年7月20日(土)

F91はギリギリまでこんなに真っ白だったとは。
やっぱりガンダムは白赤青トリコロールがいい。
富野展、東京で開催されないものか・・・。


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