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ニュータイプ7月号より
花江夏樹×鬼頭明里×下野紘×松岡禎丞×監督外崎春雄×松島晃
「炭治郎のオーディションには何十人と来ていただいた」
「作者は炭治郎の声は低いとかんがえ、できれば男性キャスト、が希望だった」
「炭治郎の着物は原作では正面では模様が左右対称だが背中は左右非対称。どこかで模様がずれていて実際にはありえない絵柄。でもできるだけアニメで再現している」
「木村良平の演技に花江家の猫がしかめっ面になった」
「7話の街のモブはスタッフ手描きで頑張ってくれた。人をかき分けていくシーンは全部作画」
「1話のために雪山にロケハンにいった」
「水の呼吸法は作画で水のうねりを描いてCGで描いた波をうねりに合わせて動かしている。ただし作者から水のうねりではなくあくまで刀の攻撃だといわれている」
○○「10話の予告を○○に取られたのがくやしい(笑)」
「○○が合流するのは14話」
「10話の○○との別れのシーンは力を入れているので注目してもらえると嬉しい」
6人による座談会は4ページにもわたる大ボリューム。その中から。
作者も認めるほどの原作は作画崩壊漫画(笑)それの動かすとなるとその大変さはもう・・・。
炭治郎の着物の柄のことは言われて始めて気がついた。
たしかにコプスレ衣装やフィギュアの柄をみてるとどこかで寸を詰めて模様につじつまを合わせている(笑)
注目すべき点が多い10話が待ち遠しい・・・。
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