『オトメイトパーティー2019』にてSwitch向け新作6本移植作3本が発表。『薄桜鬼』の実写ドラマ化も

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『オトメイトパーティー2019（オトパ2019）』新作情報まとめ！ 『ピオフィオーレの晩鐘』新作など新規6タイトル＆新ブランド“QuinRose reborn”がお披露目！

本イベントで、新作6タイトルと3タイトルのオトメイト移植作、そして発表済みの3タイトルに関する新規情報が発表されました。

オトメイトのサブブランドとして“QuinRose reborn（クインロゼ リボーン）”が誕生。新たに生まれ変わったブランドの第1弾タイトルとして、『スペードの国のアリス』2部作がNintendo Switch向けに登場します。

また『薄桜鬼』の新作『薄桜鬼 真改 月影ノ抄』が9月26日に発売予定であるという情報とともに、実写ドラマ化などの新展開が発表。『Collar×Malice』の舞台化第2弾・アニメ化企画も明らかになりました。

★イベント発表タイトル（五十音順）
Switch『キューピット・パラサイト』
Switch『スペードの国のアリス～Wonderful White World～』
Switch『スペードの国のアリス～Wonderful Black World～』
Switch『DAIROKU：AYAKASHIMORI』
Switch『時計仕掛けのアポカリプス』
Switch『ピオフィオーレの晩鐘 -Episodio1926-』
Switch『明治活劇 ハイカラ流星組 －成敗しませう、世直し稼業－』

★オトメイトの移植系タイトル
Switch『AMNESIA for Nintendo Switch』
switch『AMNESIA LATER×CROWD for Nintendo Switch』
switch『Collar×Malice for Nintendo Switch』

★新情報公開タイトル
Switch『オランピアソワレ』
Switch『幻奏喫茶アンシャンテ』
Switch『ビルシャナ戦姫 ～源平飛花夢想～』

PSVITAからSwitchに乗り換えてからの本気度が凄い・・・。
↓に興味津々ですが公式が重過ぎて何も見れない・・・

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