https://www.famitsu.com/news/201905/23176436.html
12週にわたって毎週ゲームが届くユニークな携帯ゲーム機“Playdate”が発表。『塊魂』高橋慶太氏や、あのツボ男ゲーのベネット・フォディ氏らが新作を提供予定
Mac用ソフトウェアやインディーアドベンチャーゲーム『Firewatch』のパブリッシングなどで知られるPanicが、携帯ゲーム機“Playdate”を発表した。
Playdateは今年後半に予約を開始し、2020年初頭より149ドル(米ドルの場合)で発売予定。技適取得や日本語対応を含むローカライズも行われる予定で、日本支社のパニック・ジャパンを通じて海外と同時期・同価格帯での展開を目指している
Playdateのもっともユニークな部分は、“シーズン”制のゲームの配信だ。12週間のあいだ毎週新たなゲームが提供され、それがどんなゲームかは配信されてはじめてわかるという仕組み。 そして、これらのゲームは本体料金に含まれている。つまりPlaydateは未知のユニークなゲームとのめぐりあいも含めた体験型のエンターテインメントとして設計されているのだ。
About those games. We reached out to some of our favorite people, like @KeitaTakahash, @bfod, @helvetica, @shauninman, and many more.
Here's a peek at one: Crankin's Time Travel Adventure, from Keita. It's fun and funny. pic.twitter.com/0Ibwqr5k3I
— Playdate (@playdate) May 22, 2019
ハンドルは自家発電かと思いましたがゲームで使用するギミックのようです。
スマホで事足りそうではありますが十字ボタンと○ボタンにはスマホには無い安心感が。