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南葛SCのTOPチームが株式会社化 『キャプテン翼』の高橋陽一氏がオーナー兼代表取締役に就任
南葛SCは30日、TOPチーム(東京都サッカーリーグ1部所属)の運営を行う部門として「株式会社 南葛SC」を設立したことを発表した。
「株式会社 南葛SC」の代表取締役には『キャプテン翼』の作者でありこれまで同クラブの後援会長を務めていた高橋陽一氏が就任。南葛SCは1983年に創設された『常盤クラブ』を母体とし、2012年には『葛飾ヴィトアード』の名称で活動していた。2013年に高橋氏が後援会長に就任し、『キャプテン翼』の主人公・大空翼が小学校時代に所属していたクラブと同名の『南葛SC』に名称を変更。昨シーズンは東京都社会人リーグ1部を制したものの、関東社会人サッカー大会では準々決勝で敗れ、来季の関東リーグ昇格を逃していた。
アジアカップ決勝を見るためにUAEのアブダビに来ています。今日は前日練習の前に、森保監督をはじめ、日本代表チームのメンバーに挨拶することができました。練習も見させてもらいましたが、とても良い雰囲気だったと思います。明日は気持ち良く勝って、アジア王者になってくれることを願っています。 pic.twitter.com/kCUeo9Z9nA
— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 31, 2019
4月1日ならエイプリルフールだと思われかねない記事。
公私共にサッカー三昧生活を満喫してますなぁ。
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