リトルウィッチアカデミア 恋愛描写へのこだわり

スポンサードリンク
プロデューサー堤尚子「吉成さんは恋愛をギャグやコメディとして描きたかった。
アッコは異性を見るとひとめぼれするうかつものにしようとしたら誤解を招きそうだと反対したり。
アンドリューに壁ドンされたときアッコが頬を赤らめないようにした。
セクシャル表現にも気を使っていてアニメーターがアッコの胸の影を描いたのを影をなくしたり
スカートを必要以上に短くしないなど。なるべく恋愛やセクシャルな表現を減らした。
そういうものは他の多くの作品で見れるだろうと。」

いい意味でEテレゴールデンタイムでもおかしくないような元気を貰えるアニメでしたね
ただ、監督というお仕事の印象を聞かれた吉成さんは
「いやあ・・・。二度とやりたくないですね」
「決めないといけないことが多く何をすればいいのかよくわからないまま終わった感じ」
「監督をする前に各話、演出をもっとちゃんとやりたい。演出を言う仕事に向き合いたい」と。
トリガー社長は「LWAは今後も続けて生きたい」と語り、続きに期待してもいいのかな?


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。