コミック『機動戦士ガンダム サンダーボルト』作者の腱鞘炎悪化により画風を変更へ

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読者の皆様へ
私は漫画業界に入って32年、絵柄と技術を磨き続け細密に描き込むことへのこだわりを持って
自分の画風を作ってきました。それが聞き手である左手腱鞘炎の悪化により同じクオリティーの作画が困難なりもはや細密画描けません。
ならば今後は左手の負担を減らすべく新たに画風を変えて漫画を書き続けようと決意しました(以下略)

以前よりちょっと、ほんのちょっとだけラフになったかなぁという印象。
改めて漫画家を続けるということはは身も心も酷使する決して楽ではない職業なんだなぁ、と・・・。
お体を大事に、そして新たな挑戦を応援していきます!


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