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ファミ通最新号
ジーモード竹下功一さんインタビュー
「(最近家庭用ゲームに注力するようになったのは)Switchの市場で当社の強みが活かせると考えたから」
「ジーモードの過去作、リメイクしたもの、完全新作もリリースしていきたい」
「データイーストのIPの活用も重要な取り組みのひとつ。100タイトルほどライセンスを保有している」
「そうとおくないタイミングで新たな取り組みをお知らせできる予定」
「移植、リメイクの両軸で考えている。リメイクについてはかなりインパクトのあるゲームになる予定」
「シューティングが大好きなのでそのリメイクもしたいがわれわれにはそのノウハウがないので外部のクリエーターと組むのも面白いと考えている。俺に作らせろ!というクリエーターからのご連絡をお待ちしております(笑)」
インパクト大といえば・・・チェルノブ。
題材はアウトのラインを超えてはいましたがゲームとして面白かったです。
BGMも印象的。
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