【進撃の巨人】 諌山先生が語るマーレ編、そして全ての結末

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気になったところだけ

「情報が遮断されてしまった途端に正義と悪が逆転する」
「予定していたどおりの結末に向かっている。アプローチの仕方は変わっているが」
「ミストは最後に正しいと思っていたことをひっくり返す。進撃も当初は似た手法を検討してた時期もあった」
「結果によって何が正しいか何が悪いかを決めることには繋がらないと思う」
何が正しいかというより様々な作品や考えに触れそのときの自分が感じた事を
ありのままに描く。それが進撃の結末になると思う」

インタビュー内に載っている”作者が触れた作品”はミスト、ガーディアンズオブギャラクシー、ヒメアノ~ル
詳しくは書きませんがミスト以外の作品から得た影響を読んでいるとエレンら「壁の中の人達」は”悪”として完結するのではと思うインタビューでした。


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