劇場版『ドラゴンボール超ブロリー』ワールドプレミア試写会感想 ※ネタバレ控えめ その2

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戦闘シーンはさすがに良かった。手からビーム合戦になりがちだったTV版とは違い肉弾戦も多め。
久川さんのブルマは違和感なし。似ている似てないではなく鶴さんが築き上げたブルマ像を壊していませんでした。
力の大会であったことが活かされなかったのは力の大会の結末が決まっていない頃から造り始めたためかも。
登場人物が少なめだったのもそれが原因かなぁ。
まだまだ書きたいことはありますが
これ以上はネタバレになるのでこの辺でおしまい。

上映後運営から上映が遅れたことへのお詫びが。
会場に入れない人がいたようでその対応に遅れたためですが
上映前の舞台挨拶のあと2階席を拡張して新たに客席を増やす対応をしていたようです。
舞台挨拶が見れない人は多数いたようですが試写が始まっても入場できなかった人は本当にいたのかな?
チケットには「開演後、または満席の際は消防法の規定により入場をお断りいたしますのであらかじめご了承ください」とありますが当選者のうちどれだけ来場するか、その見込み違いは関係者の不手際といわれても仕方ないですね。


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