祝! #那須川天心 さんトレンド入りッッ!! https://t.co/L5eOK9r6rq
— トムス・エンタテインメント【公式】 (@TMSent_jp) November 5, 2018
誰も出来なかった事をする為にメイウェザー選手との試合を受けました。
僕にはボクサーには無いタイミングのパンチがあります。
階級も違いますが、今の僕には関係ないです。
僕は自分のこの拳で世界を変えます!みなさん期待していてください。
絶対勝ちます。#RIZIN14#cygames pic.twitter.com/zldE3L8XRc— 那須川 天心 (@TeppenTenshin) November 5, 2018
【RIZIN】2018年12月31日「RIZIN.14」さいたまスーパーアリーナ大会にフロイド・メイウェザー・Jr(米国)の参戦が決定した。対戦相手は那須川天心(TARGET/Cygames)。ルール発表はこれから。 pic.twitter.com/pm7xpmr8UV
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) November 5, 2018
https://www.nikkansports.com/battle/news/201811050000456.html
RIZINの榊原信行実行委員長は、メイウェザーのファイトマネーについて具体的な金額は明言しなかったが、「格闘技のプロモーターをやらせていただいていますけど、過去最高のファイトマネーを支払うのは間違いない」と語った。メイウェザーは、17年8月26日に米総合格闘技UFC2階級制覇王者コナー・マクレガー(アイルランド)のボクシングデビュー戦の相手として対戦し、10回TKOで勝利し、新記録の50連勝を飾った。その試合では、2億ドル(約220億円)を稼いだと言われている。
榊原実行委員長は、メイウェザーへの巨額のファイトマネーについて質問されると「10年くらい前に、PRIDEをUFCのダナ・ホワイトさんに売ったんですよ。その時に、売ったお金が、まだちょっと残っているので、そのお金でメイウェザーを買いました。売ったお金の一部でギャランティーして…手付けくらいは払えましたか?」と暴露。99年から07年まで開催した格闘技イベントPRIDEを、2007年(平19)3月に米国の世界最高峰の総合格闘技団体UFCに売却した際の残金を、メイウェザー招聘(しょうへい)に当てたと明かした。
どうやってメイウェザーを引っ張り出したのか考えもつかない対戦カードが実現。
ルールの決定権のほとんどはメイウェザーに握られているでしょうがどんなに不利な条件であっても対戦を引き受けた天心さんの勇気に感服。
ボクシングは闘技者として不完全なのか、蹴り技がないのか、どんなに塩試合になってもそこだけは確認したい!