週刊少年ジャンプレジェンド 鳥山明先生インタビュー

スポンサードリンク
新人賞の佳作にも入らなかったが擬音とかの文字がきれいだ、と鳥嶋さんの目に止まった
友情努力勝利が苦手だったが鳥嶋さんがのびのびとやらせてくれた。鳥嶋さんじゃなかったら駄目だったかもしれない
Drスランプ時は2日に1時間くらいの睡眠時間だったが締切に遅れることはなかった
ジャンプが嫌だと思ったことは一度もない、ジャンプでよかったといつも思っている
最近の応募作は個性が足りない
今流行っているものを今描いてももう遅い
今はネットもあるし影響を受けやすいのは無理もないがそこから自分の個性を見つけるのが勝負
ジャンプとは自分の天職を教えてくれた雑誌

次号は秋本治先生

その睡眠時間を削ってまでフィギアやプラモデル制作もされてたような・・・(笑)

 


スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。