「ゲゲゲの鬼太郎」がVR化。xRデジタルアートプロジェクト始動。東京ゲームショーにも出展

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http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/news/2018082301.php

ゲゲゲの鬼太郎」の世界観を疑似体験できるVRアプリ『魂の送り火』の制作を発表いたしました。
妖怪の世界に迷い込んでしまったあなた(ユーザー)は「目玉おやじ」に導かれ「ゲゲゲの鬼太郎」でお馴染みのキャラクター達に出会いながら元の世界を目指します。
開発はGugenka®が担当し、Gugenka®のxRアーティスト並松が「ゲゲゲの鬼太郎」の恐ろしくも美しい世界観をVR空間で演出いたします。
レノボのスタンドアロン型VR「Lenovo Mirage Solo with Daydream」対応コンテンツとして、9月に開催される「東京ゲームショウ2018」Gugenka®ブースにて先行体験イベントを開催予定です。

一度行ってみたいアニメの舞台のなかでゲゲゲの森もその中の1つでしょう。
ただしお子様にはVRを制限している機器や施設は多いですね。


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