久保先生直筆コメントより
「１つ目は佐藤監督が実写として原作のどこを使ってどこを削るか見てみたかった」
「２つ目は映画の話を頂いた時丁度連載終盤で時間的に余裕が無かった」
「その代わり２つだけ要望を出した」
「１つ目はキャラ同士の距離と関係性を原作から変えない」
「２つ目はキャラの感情と行動に齟齬をきたさない」
「結果としていいものに仕上げていただいたと思います」
「スピードとスケール感のあるアクションは日本映画として新しいレベルに到達しています」
「正直完成品を見るまで気に入らなかったらコメントは書かない、と言っていたがコメントがかけてよかった」

作者も満足できる仕上がりになっているようです。
※余談　読み切りバーン・ザ・ウィッチ」感想。やっぱり繋がってた（笑）