ゲーマー漫画家「ゲームが面白いかどうかは自分にしか判断できない。新しいゲームに興味が持てたら誰かがレッテルを貼る前に自分の直感で触れてみてほしい」

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ファミ通最新号より
ちょぼらうにょぽもさんコラムコミックより

・サイバーパンクを発売直後から遊んで感動しっぱなし。しかし発売数日後ネットを見ると酷評の嵐
・私はXBSXでプレイしていて巷で言われるバグは一つも起こらなかった
・PS5でもバグはないと言う人もいた

・影響力のあるインフルエンサーらがソレがすべてかのように発信するのはズルい。フォロアーもそっちを信じる
・今の時代発売後のアップデートで修正されることもありもうちょっと心の余裕を持ってレビューしてもいいのでは

・今の時代レビューを読み漁ってから買う人も多いと思うがいろんな価値観が溢れかえっている
・だからこそ自分で触れてみないとわからないことも増えた
・年齢、国、環境によって求めるものは人それぞれ
・ゲームを遊ぶにしても「堪能するぞ!」と「粗探しするぞ!」ではプレイスタイルや感想はだいぶ違う
・ネットでネガティブな情報が広がるのは生物的な理由も(その理由は複雑なので誌面をご覧ください)

至極当り前のことを仰られていているのですが今だそれに気づかずゲームの評価も他人に流されネガティブなものにより強く反応する人間は減るどころか増えているような。
定期的にこの問題提起は起こすべきで今回はちょぼらうにょぽみさんに感謝。

ローンチ時のPS4サイバーパンクは結構バグったなぁ。
PS5でプレイしてたと思うけど。


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