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キ○ガイに変わるしっくりした語彙がないからテレビも苦労してるなぁ。
街中や公共の乗り物で奇声あげて暴れている人間をキ○ガイ以外でなんていえばいいの。
キチガイに刃物、せいやにキチガイ。
— 藤井健太郎 (@kentaro_fujii) January 10, 2024
こら!(笑)
せいやがスタジオにいたときの通訳事件・・・。
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キ○ガイに変わるしっくりした語彙がないからテレビも苦労してるなぁ。
街中や公共の乗り物で奇声あげて暴れている人間をキ○ガイ以外でなんていえばいいの。
キチガイに刃物、せいやにキチガイ。
— 藤井健太郎 (@kentaro_fujii) January 10, 2024
こら!(笑)
せいやがスタジオにいたときの通訳事件・・・。
ここの管理人も…
もっとも重要な点が間違っています。
キチガイは放送禁止用語ではありません。自粛用語です。各局が放送で使用しないのは、精神障害者家族会の一部が過激なクレームをつけてくるからです。
以下 wikipediaより
テレビ等の日本のメディアで使用が忌避される単語だが、1970年代頃まではテレビや書籍、漫画などのメディア媒体や一般の会話でも日常的に使われていた。1974年以降一時期、精神障害者の家族らで構成される精神障害者家族会の会の一部から、家族は萎縮し、回復治療期に、テレビ・ラジオでこの語を聞いた精神障害者がショックを受けることにより、治癒を妨げるなどの医学的根拠を理由に大阪の各放送局が激しい抗議を受けたことが発端となり、以降使用自粛につながった。テレビ・ラジオを一日中モニターする体制を整え、NHK、民放を問わず、時には団体幹部の独断でも抗議するという激しさであった。
このため、現在では一般に放送禁止用語と呼ばれる放送を自粛すべき言葉とされているが、これに関する明文化されたルールは存在しない。これが転化して放送禁止用語=差別用語とみなされるようになった。