ガンダムメタバースからCADデータが流出。セキュリティーが甘々だった?  ※追記あり

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https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/19/news175.html

ガンダムメタバースは6日に日米のファンを対象とした期間限定公開をスタートし、12日から人数制限なしの一般アクセスに移行したばかりだった。11日までの先行アクセスとは別のクライアントファイルをダウンロードする必要があるが、19日にその公開を一時停止。告知にはとくに理由は書かれていない。

 これと前後して、海外のXユーザーを中心にガンダムメタバースのクライアントファイルからガンプラの3D-CADデータを吸い出し、3Dプリンターで複製したとする投稿が複数確認された。既に削除された海外の投稿には、データが暗号化していない状態で収録されていたと示唆したり、未発売のガンプラ頭部を組み立てたとみられる画像を添付したりしていたものもあった。


なぜか配信データにCADデータがそのまま付属、
それが暗号化されてなかった、
未発売プラモが作れてしまう(3Dプリント)レベルの流出、
未発表もしくはモデラーの作品のデータも、
など大変なことになっているようです。

もう少し事態を見守ります。


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