著名なゲーマー漫画家「”RPGはたいへんなもの”という偏見を持ってしまっていた」

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ファミ通最新号より
ちょぼらうにょぽみさんコラムコミック

XBOXゲームパスにソウルハッカーズ2が来ていたので無料ならとプレイを始めたところドはまり。
「マヂおもしろ!手がとまらネェ!!」
「もともとRPG大好き人間だったがRPGの面倒くささ(攻略サイトもない時代の苦労も含む)から冒険より目の前の日常を選ぶように」
「大人になったことで物語への屁理屈が浮かんだりキャラへの感情移入がしにくくなっていた」

それがソウルハッカーズ2は
「物語にすっと入れてキャラが好きになり世界にどっぷりのめりこんでいた」


「反省しました。RPGは腰を据えて冒険できる熱量がないと楽しくない・・・”RPGは大変なもの”っていうある種の偏見を持ってしまっていたんだなぁ」

編集「宣伝のためにPVで壮大に見せたりするから逆に敬遠しちゃう人もいるのかも」
「ある!それは絶対あるとおもう!」
「私とおなじ理由でRPGから遠ざかっている人達はおもしろそうと感じた最新RPGをみかけたらぜひ遊んでほしい。

もうすぐ発売のゼルダやFF16に対して「腰を据えて冒険できる熱量」は持っているけど気楽には楽しめないな、と身構えている感はあるなぁ。
近づいてくる発売日が楽しみでしかたがない、と同時にどんどん近づいてくる発売日が怖く感じることもほんの少し。
ちょぼらうにょぽみさんがソウルハッカーズ2を遊んで気がついたように遊び始めてしまえばそんな尻込みしていたことなど吹き飛んでしまうのでしょうが。


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