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【大ヒット】映画『スーパーマリオ』、世界興収10億ドル突破https://t.co/ZSkdLYHfzB
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 1, 2023
週末の北米興行収入は推計4000万ドル(約54億5000万円)で、首位の座を維持し、世界興収は累計10億ドル(約1360億円)を突破。今年初めて10億ドルの大台に乗った作品となった。 pic.twitter.com/wzEcjsr40s
映画『スーパーマリオ』全米4週連続1位、日本では3日で19億円の爆発的スタート(写真 全3枚)https://t.co/FXUprsAZS0
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 1, 2023
#宮本茂 #映画 #映画スーパーマリオ @mariomoviejp
マリオファン層のために作りそのファンが喜ぶ内容ならばファンは大満足、
しかし批評家にはウケがイマイチというのは自然な成り行き。
ファン向けに作ればそうではない映画ファン、その他大勢の映画をあまり見ない層のためにも批評をしなければいけない批評家が評価を下げるのも頷ける。
なかにはフルCGアニメは苦手だから、マリオよく知らないから、○○に配慮していないから、と低く評価した批評家もいたかもしれない。
ゲームの批評にもそのような傾向があるので文化も趣向も違う批評家のレビューを崇めたり祭り立てるのではなくあくまで他人の批評と見極め、
自分の趣向に合致する評価を決めるのは自分だということを認識しなければ。
と、いうことを今回の映画マリオの観客と批評家の温度差で考えさせられました。
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今の世相はそういう考えで自分の世界に閉じこもるのが主流ですね