ゲーム・アニメ『アイドルマスター シャイニーカラーズ』プロデューサーインタビュー。283プロ命名秘話も

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283プロ命名までの流れ
事務所名を考える会議が難航
稲垣敬也「・・・283で283(ツバサ)はどうですか?」
高山祐介「うおお!?」尋常でないほどの沸きかた

そこから空に羽ばたくというメッセージが想像できシャニマスが大事にするものがその時に見えた

高山「開発初期に意味ある事務所名が付けられたのでその後の開発も軸がぶれずに進めることができた」

アニメ
高山祐介「283プロの初期4ユニット16人にフォーカスを当てた物語になる」
「そこは悩んだがアニメを通じてシャニマスを知っていただく方もいらっしゃるだろうというのが大きな理由の一つ」
「既存のプロデューサーと新規で同じスタートラインでアイドルたちと時間を歩んでほしいという想いがある」
「アイドルらと出あって16人のアイドルたちをプロデュースしていく物語を丁寧に描こうと決めた」

映画が3章まであるのでテレビだと1クール。
1クールでたりるかな?


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