位置情報ゲーム『信長の野望 出陣』開発陣インタビュー「他人やCPUに領地が奪われることはない」「プレイヤーそれぞれの生活・人生に深く寄り添う形での進行が可能」

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ファミ通最新号より
菊地啓介「武将集め、内政、領土拡大といったシリーズの根本的な楽しみはそのまま”歩く”という行為に紐づいている」

「ゲームプレイの舞台となるのが自分たちがよくしっている実在する地理地形であることも大きな特徴」
「実際に城郭や合戦の跡地に足を運び本作を立ち上げることで密接に歴史を感じることができる」
「プレイすることで歴史の知識が身につき健康にもなれる」
小笠原賢一「日常生活の通勤通学のルートや散歩、旅行先など好きな場所で遊んでいただいてプレイヤーの生活・人生に深く寄り添う形での進行が可能」
菊池「基本的に1人でこつこつ領土を広げるのを楽しんで貰うことが前提なので他人やCPUに領土が奪われることはない」
「武将数は最初は絞ってイベントなどで少しづつ増やしていく」
「様々な自治体や企業とコラボで色々仕掛けたい」

城郭とか修学旅行でいろいろいったけど・・・楽しいところではなかったな(笑)


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