「ガングリフォン」宮路洋一さん最新作【ProjectMBR(仮)】有料ダウンロード販売でガチャ課金要素なし。スタッフにはパルテナの鏡の開発者も

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ジークゲームズ代表取締役社長 宮路洋一
ジークゲームズ執行役員CGO 猪俣竜次
インタビューがファミ通最新号に。

猪俣「以前新光神話パルテナの鏡の開発に携わっていて毎日ガンダム戦場の絆ポータブルで遊んでいた。来る日も来る日も。一年くらい続いた。
その後アーケード版を数年間遊んだ」
「あのようなゲームが減ったので自分で企画しようと宮路さんに相談した」

「5vs5のマルチアクション。30年後の地球を設定のベースに」
「ドローンも帯同でき5vs5でも無人機が飛び交いかなり臨場感があると思う」

宮路洋一「一人で突っ込んでも勝てないバランスに設計。リアルタイムで声を掛けながら連携するのがとても大事」
「基体は歩行形態、飛行形態に変形や索敵や不意打ちが得意なロボ、盾役などさまざま。強化や兵装のカスタマイズもできる」
「シングルのキャンペーンモードも考えたいがもっと未来の話になるかと」
「F2Pではなく有料ダウンロード販売。ガチャのような課金要素は一切ない」
「2024春にはリリースしたい」

戦場の絆ポータブルあったなぁ。
これほどロボットゲームに熱いスッタフの新作、ぜひクラウドファンディング達成してほしい。


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