アニメーションに携わるプロフェッショナルの投票により、TAAF2022 アニメ オブ ザ イヤー作品賞は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』と『呪術廻戦』に決定しました!あわせて個人賞も発表します(続く #TAAF2022
— TAAF (@TAAF_official) February 10, 2022
TAAF2022アニメファン賞は『アイドリッシュセブン Third BEAT!(3期 第1クール)』に決定しました!投票いただいた皆様ありがとうございました!
順位など詳細はこちらをご覧ください。https://t.co/euGfBtHpBU#TAAF2022— TAAF (@TAAF_official) February 10, 2022
TAAF2022の「アニメ オブ ザ イヤー部門」は、2021年度(2020年10月1日~2021年9月30日)の全上映・放送作品446作品から最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するものです。
アニメファンの投票で、ベスト100作品(劇場映画部門20作品・TVシリーズ部門80作品)を選出し、「みんなが選ぶベスト100」を決定。
その100作品の中より、アニメ業界の第一線で活躍しているプロデューサー、クリエイター、その他メディアやアニメグッズを扱う店舗など、幅広いアニメ業界のプロフェッショナルによる投票により「作品賞」「個人賞」を選出しました。
また、一般ユーザーによるTwitterを通してのファン投票により、「アニメファン賞」を選出しました。
作品賞
劇場映画部門 シン・エヴァンゲリオン劇場版
TV部門 呪術廻戦
個人賞
原作・脚本部門 庵野秀明
監督・演出部門 庵野秀明
アニメーター部門 松島晃
美術・色彩・映像部門 寺尾優一
音響・パフォーマンス部門 梶浦由記/椎名豪
おめでとうございます!
アイナナは2年連続。
そして松島晃氏は3年連続!遊郭編で4連連続もあるかも。