「東京アニメアワードフェスティバル2022」アニメオブザイヤー部門別受賞作が発表。作品賞は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』と『呪術廻戦』、アニメファン賞はアイドリッシュセブン3期に

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TAAF2022の「アニメ オブ ザ イヤー部門」は、2021年度(2020年10月1日~2021年9月30日)の全上映・放送作品446作品から最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するものです。

アニメファンの投票で、ベスト100作品(劇場映画部門20作品・TVシリーズ部門80作品)を選出し、「みんなが選ぶベスト100」を決定。
その100作品の中より、アニメ業界の第一線で活躍しているプロデューサー、クリエイター、その他メディアやアニメグッズを扱う店舗など、幅広いアニメ業界のプロフェッショナルによる投票により「作品賞」「個人賞」を選出しました。
また、一般ユーザーによるTwitterを通してのファン投票により、「アニメファン賞」を選出しました。

作品賞
劇場映画部門 シン・エヴァンゲリオン劇場版
TV部門 呪術廻戦

個人賞
原作・脚本部門 庵野秀明

監督・演出部門 庵野秀明
アニメーター部門 松島晃
美術・色彩・映像部門 寺尾優一
音響・パフォーマンス部門 梶浦由記/椎名豪

おめでとうございます!
アイナナは2年連続。
そして松島晃氏は3年連続!遊郭編で4連連続もあるかも。


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