セガ副社長インタビュー「龍が如く7は間をマルチプラットフォームで間を空けず発売したことでシリーズ中最もヒットした」「アトラスのタイトルも世界展開を意識したい」

スポンサードリンク

ファミ通最新号より
内海州史氏インタビュー(SIE,セガオブアメリカ、ディズニーインタラクティブなどでゲーム事業に従事)

「龍が如く7は龍が如くで初めて本格的にマルチプラットフォームに対応し海外でも時間を空けずにリリースした」
「これまでは日本、PSを中心に展開していたものをXBOXやSteamで展開しそこで高い評価を得た。世界規模でみると7はシリーズ中一番ヒットしたタイトル」
「(名越氏が開発に専念することになったのは)世界的なヒットタイトルを作れる人は多くない。世界規模で成功させないと利益を生むのは難しいこともありビッグタイトル開発に専念してもらう」
「ソニック新作の発表が近くにあるかも」
「(ペルソナシリーズなども世界同時発売を目指すのか?)マルチプラットフォームで世界同時発売はタイトルの追い風になる。もちろんタイトル事に調整するがアトラスのタイトルも世界展開を意識したい」

7はそんなにヒットしていたのか。
今アトラス何作ってるんだっけ・・・(笑)ファンタジーRPGと・・・???

セガ生&名越さんは今後も続けてほしいなぁ。
TGSなどのイベントででもいいので名越さんの関わったゲームは名越さんの口から紹介、説明されたい。


スポンサードリンク

セガ副社長インタビュー「龍が如く7は間をマルチプラットフォームで間を空けず発売したことでシリーズ中最もヒットした」「アトラスのタイトルも世界展開を意識したい」」への1件のフィードバック

  1. 名無しさん

    名越氏は平社員で実質クビって信じてた人もいるんですよ

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。