プラチナゲームズ神谷英樹さん「客を差し置いててめえが最高に幸せになろうとしてるメーカーが多いのは何なん?」

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プレイステーションクラシックを発端にした憤りのようですがSwitchダライアスAmazon期間限定版や今夏の仮面ライダー限定フィギュアの件でも同様の憤りの発言がありゲームメーカーに限った話ではないのでしょう。
ゲームに限って言えば発売されるまで肝心な仕様が明かされない、発売から半年間もないタイトルの廉価版を発売、決算を優先して発売日を決め新作ラッシュと新作不足を繰り返す、
客もサードのことも考えず独自路線を押し通す・価格を下げるため肝心な周辺機器を別売りにするハードメーカー。
客とメーカーのどちらかが犠牲にならないとどちらかは幸せにはなれず最近そのバランスの舵取りがメーカー側に向いているのは同意します。
プラチナゲームズがパブリッシングを本格的に始めた時その舵はどちらに切るのでしょうか。


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