サイバーコネクトツー「ケモナー必見最新作」本格始動

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復讐三部作第一弾「戦場のフーガ」
2019夏リリース予定

松山洋社長インタビュー
「設定やイメージボードは日本で作りグラフィックアニメーションはモントリオールスタジオで手がけるといった分業作業で進めている」
フーガの3ヵ月後に「刀凶百鬼門」その三ヵ月後の「CECILE」をリリース予定。
パッケージ版も用意しようと思っている。限定版もあり。
自社パブリッシング企画のタイトルはゲーム以外の要素は極力排除しているため細かい設定や世界観はゲーム内であまり語っていない。それを補うためそれぞれ前日譚から描いた漫画を用意する。
百凶の漫画は星樹氏による51ページのボリューム。
連載~単行本化できるよう完結までのプロットも考えている。ゆくゆくはアニメ化のできればと思っている。

新プロジェクトを立ち上げては立ち消え、のパターンが多いように感じるCC2ですが今度はビジネスパートナーと共同で完成を目指しているだけに中途半端では終わらなさそう。


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