試遊会場がカッコいい『CODE VEIN』体験会に行ってきました

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https://e-sports.sofmap.com/

https://www.famitsu.com/news/201804/26156462.html

ソフマップ・パソコン館2階にこんなスペースができていたとは。

以前に体験した時と大きく変わったのは吸血コンボの追加とスピード感でしょうか。
コンボ中にR1+○で気軽に吸血できるため錬血を行える回数も増えました。体験会ではすべての錬血を試すことはできませんでしたが遠くの敵を遠隔で1匹だけ釣る、ステータスを上げる、ということが気軽にできるように、使いこなそうとするとかなり忙しいゲームになっています。

スピード感は死にゲーということを忘れるくらい増し攻撃も回避もテンポよくなっていましたがその分スタミナゲージも早々と空っぽになることが頻発。
力押しで攻略できるほど簡単にはなっていません。が、死にゲーというよりテンポのいいアクションゲームという感覚でプレイしていたことがボス戦で失敗を繰り返すことに(笑)

特殊吸血は成功するとカットインが入ることがあるようですがそのカットインは1回も見られず。成功時の大ダメージを与えた感覚は何度かあったので成功したことはあったようです。
場所や状況によってはカットインを挟まないのはテンポを崩すことがなく良かったです。
ガードでHPが削られるのは変わらず。通常の敵もガード無効の強攻撃をしてくるようでガードは使わないようになりました。そのためボスのわかりにくい範囲攻撃を回避で避けようとして失敗、ガードがあることを思い出してガードが有効なことに気がつく、など何度もプレイしてその見極めをすることが大事なのは他死にゲーと一緒ですね。
受け流しは非常にわかりやすくなりました。空振りで練習してもそのタイミングが確認できます。慣れればガードよりよっぽど信用できる防御手段です。
集中状態には何度かなったと思いますがそれほど活かせず。使いたい時に発動させることは狙ってはできませんでした。

最後のボスは残り1/2までは簡単に削れます。1/3まで削る頃にはバディがいなくなりボスの攻撃方法も変化し倒される、というパターンの繰り返し。死にゲーということを思い出し錬血も使うようにしバディのHP回復をするようにすると残り1/6くらいのあと1メーターまで削れましたがそこで時間切れ。
スタミナを回復する錬血もあったと思いましたがそれを使えば勝ててたかも。さらに帰宅中(片手剣以外使うの忘れてた!)と・・・。初回プレイのとき、自分がレベルアップしていないとステータスが足りないためその武器の性能を引き出せない武器がありとりあえず片手剣で・・・とそのまま最後までプレイしたため。
武具、バディ、吸血や錬血の色々な要素で攻略の幅や難易度が大きく変化しプレイヤースキルの欠けている点をピンポイントでカバーしてくれるゲームだと感じました。
プレイヤーの衣服のヒラヒラがそのうち邪魔に感じてきたので某特典のタオル一枚衣装が攻略しやすいかも。


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