Switch『バイオハザード7 レジデント イービル クラウドバージョン』発表。クラウドサービスで5月24日よりサービス開始

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http://www.capcom.co.jp/bh7cloud/

  • サービス開始2018年5月24日(木)予定
  • 価格2,000円(税込)/180日プレイ券
  • 必要な空き容量約45MB
  • 接続環境常時安定したインターネット接続環境(推奨環境:Wi-Fi 802.11ac 5GHzもしくは有線LANアダプター)
  • プレイ人数1人
  • CEROZ(18才以上のみ対象)

マシンパワー不足で移植やマルチタイトルで他機種版に劣るSwitchですが
バイオ7はクラウドサービスでカバーすることに。
ネット環境次第では今後、安価でハイエンドなゲームがSwitchでも遊べるようになる可能性も。
Psnowではシビアなアクションゲームはラグに苦労しますが有線と意地でデモンズソウルはクリアーしました。
AVGやSLGならいいと思われがちですが会話中に音声が飛んだり一瞬操作を受け付けない時など興が冷めるときがあるのはどのジャンルでも一緒です。
Switchの大きな利点である持ち運んで遊ぶことができなくなり、クラウドによるプレイ中の不具合やラグはゲーム自体の評価を下げかねませんが
それでもクラウドに踏み切ったカプコンもSwitchの絶好調ぶりを見逃せなかったのでしょう。
しかし、大作や売れ線が配信オンリーになることが続けば小売も大手販売店も厳しいことになりますね。
期限ありでもDLC入りでこの価格は凄い。


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