3章までクリアしました。
4章開放まではハンターレベルをかなりあげる必要がありとりあえず約10時間プレイしたのでここまでと3章クリアーまでの感想を
■超序盤
ゲームを始めると戦闘系のチュートリアルをメインに進行、UIや探索や育成のチュートリアルは控えめ。
それが終わりいざオープンフィールドの探索が始まると本作に詰め込まれた大規模な各要素が一気に目の前に散りばめられます。
何をどう始めるのか混乱しましたがUIは原神、スターレイル、エンドフィールドに似ているのでそこはなんとかなりました。
それらを未プレイだとかなり戸惑うかも。
ゲーム開始1~2時間はチュートリアルのようなものなのでここを乗り切ればゲーム全体を理解できるようになってきます。
この開始数時間がこのゲームの最初の”壁”でしょう。

■ストーリー
異象ハンターとしてこのヘテロシティにやってきた主人公(プレイヤー)。
いろいろあって骨董屋「エイボン」(異象に関することを解決する団体)に所属することに。
そのエイボンの愉快なボスや仲間他ちと・・・というのが大まかな流れ。
主人公の見た目などのカスタマイズはできません。
中国系デベロッパーの基本無料ゲームの多くがそうなっているのは何故だろう。
カットシーンでの不都合を無くすためなのかな~。
ガチャで入手したキャラをPTに入れるとイベントシーンでそのキャラが2人登場することが頻発する不都合は気にしていないようなのに。
舞台となるヘテロシティはやや現実的でSFやファンタジーっぽさは薄め。
和ゲーでいうとペルソナ風味。
特殊ダンジョンの異空間もペルソナのダンジョンを進化させた風です。
架空の都市ですが秋葉原、ビル郡、自然や峠は日本に近しい雰囲気で造られています。
ただ看板や街中を彩る文字は英語や日本語ではないアジア圏の文字が多めで日本っぽいけど日本とは思えない違和感もあります。
演出にマンガチックなデフォルメ表現がたまに使われているのも特徴的。
それが日本のマンガっぽいので違和感はありません。
ある意味これも本作独自の強い個性かも。
プレイ開始からそのような演出はあるのでこういうのが苦手な人は・・・
もうちょっと頑張ってください!
車が運転できるくらいまで!
■戦闘
通常攻撃・特殊攻撃2種が主な攻撃手段、
そこに回避からのカウンター、キャラ交代による連携を絡めるのが主な攻撃システムになっています。
通常攻撃はエンドフィールドと違いボタン連打が必要なので少々大変。
敵の攻撃にはほとんど予兆エフェクトがありソレを回避しカウンターすることが重要。
回避、カウンターの受付は易しめでエフェクト・ビジュアル・効果音、ともに爽快感があり気持ちいいものになっています。
他PTキャラとの切り替えで特殊攻撃が発動するのですがキャラのアイコンが光るのでそのタイミングがわかりやすい。
特殊攻撃は連発できるものではなく基本通常攻撃とカウンターが主に。
単調、とまでは言いませんがどのキャラ、敵でも同じような戦いかたにはなってしまいます。
ストーリーや特殊なボス戦は変則的な攻撃をしてくるのでボスごとに戦略が必要です。
快復アイテムを多数持ち込めていつでも使用できるのは便利です。

■フィールド
様々な施設、ショップ、収集、娯楽ポイントが多数点在。
前述したとおりそれらがいきなり序盤のドーンと目の前に現れるので戸惑いますが探索しているうちにその1つ1つが理解できていきます。
このゲーム、なんと建物や壁にひっついて登ったり壁走りができます。
それに必要なスタミナゲージもあるのですが最初からかなりスタミナに余裕があり長時間壁に貼り付けます。
立体的に街や自然は構築されているのですがその建物や段差に邪魔されることなくよじ登ってショートカットできます。
フィールドは広大でほぼどこからでもファストトラベルポイントに飛べるのですがこのポイントがやや少なめ。
後述しますがこのゲーム最大の目玉でもある”乗り物”を活かすためだとおもわれます。
実際その”乗り物”が楽しいのでポイントが少なめでもそんなに不満には感じません。
フィールドの景観は個性的で美しく
「ちょっと目的地までドライブするか~」って気分になれるゲームなのです。
■乗り物(車・バイク)
中国系基本無料ゲームも増えてきましたが本作最大の目玉でもあり個性。
この要素が遊べるようになるのはプレイ開始2~3時間あたりでやや遅めですが期待していた以上に楽しめます。
乗り物は購入や他人の持ち物を拝借・強奪することでゲット。
GTAのように強奪すると犯罪者レベルが上がりやりすぎると投獄されることも。
今回のプレイでは投獄までいってません。
投獄されると強制労働や脱獄の要素もあるようで楽しみ(笑)
ドライバーにお願いして借りることも可能。
お仲間にはこのゲームで警察のような役割に就いているキャラもいて刑事ドラマのように
「○○署の者だけどちょっと車貸してください」、のソレができます。
成功率は100%ではありません。
車もバイクも操作にクセがなくライト感覚で自在に操作できます。
最高速が速いとそれだけ操作も難しくなるバランスも良くできています。
他車や街や公共物に少々ならぶつかっても問題無し。
せまい箇所や階段もグングン進めて乗り物、特にバイクは快適です。
ファストトラベルできる箇所が少なめは不便なのですがそこを乗り物の快適さでカバーしています。
■育成
他の同ジャンルゲームと同様、アイテムでキャラや装備品のレベル上げ。
それ以外にも本作独自の強化要素がありそれらを使いこなすのはまだまだこれから、
■キャラクター
メインとなる味方や組織エイボンのキャラは壮若男女イケメンから幼子まで揃っています。
ビジュアルはアニメ調で衣装や髪や瞳がかなり細かく綺麗に作られています。
立ち姿やスタイル、モーションはやや古めに感じますが気にするほどでも無し。
登場キャラ全員がプレイアブル、ガチャ対象にはなっていません。
どこかでみたキャラが多い、と感じるのは同ジャンルで同ビジュアルのゲームが氾濫気味だから仕方がないのでしょうね・・・。
本作ならではの個性あるキャラもいないわけでもなくこれからはシナリオでその個性を高めていくことが重要でしょう。
■タギド (ここは私の超個人的な感想なのであまり気にしないでください)
↑のキャラで仲間みたいなキャラですが・・・・・
ウザイ。
めっちゃくちゃウザイ。
話せる言葉は「タギド、タギド」だけですがそれがもう耳障りで不快。
声優さんの声質が不快というのではなく「タギド、タギド」って言い方が不快(汗)
それでウザ絡みもしてくる上に2章ではメインキャラ。
2章きつかった・・・。
■ガチャ
スゴロク状になっていて他ゲームとは大きく違う見た目に。
確率的には普通のガチャを見た目スゴロクにしただけなのでしょうが
(これ、キャラクター排出の抽選してる?)と疑ってしまうことが。
もちろん抽選してないわけはないのでしょうがどのような抽選をしているのかはもう少しわかりやすくあってほしい。
賽の目をみながら次はこのマスで○○!という楽しみができるガチャが稀有なのでこのスゴロク方式自体は好みです。
■その他
ビジュアルは目を見張るほど綺麗なとき(部屋のなかの細かさ、雨の街中など)もあれば簡素に感じる(モブ)ときもあったりとばらつきもありますが総じて
「ここまでよく造りこんだなぁ」を感心する出来栄え。
UIや操作面での不満はまだまだあります。
セリフ飛ばしが妙にひっかかったりメニューの選択肢移動が方向キーだったりスティックだったりバラバラなのはまだ慣れません。
それらは今後のアップデートで改善していくことでしょう。
群雄割拠のこの手の基本無料ゲーム、現時点では乗り物要素は他に誇れる要素になっています。
キャラクターの魅力や人気獲得はこれからでしょう。
私はPS5でプレイしていますが一番の”壁”、そして”敵”はスマホの空き容量だろうなぁ。

