■ストーリー
今回のバージョンアップで追加されたシナリオは長尺でボリュームだけでなく大ボスも存在し遊び応えと見答えある内容でした。
既存の某エリアの大ピンチ、ということでそのエリア全体を使った戦場の演出には目を見張りました。
ここでジップラインという要素が活きてくるとは・・・他のゲームではコノ演出は難しいでしょう。
今回の出来事はゾアン・ファンイを中心に描かれゾアンの魅力を底上げする内容でもあります。
ゾアンは若くして管理職を頑張る偉い苦労人。
その苦悩を描く回想シーンやイベントの演出が突出して素晴らしい。
こういうのは和ゲーの得意とする分野だったの最近ないなぁ。
最近のゲームではあまり見られないほどたっぷりとゾアン1人、エリア1つ1つが念入りに描写されます。
スタンドアローンのゲームで1人のキャラの掘り下げに数時間もかけられない事情もあるのでしょうけど。
そのぶんゾアン以外のキャラの活躍は控えめ。

大ボス戦や特殊イベントでは特殊な操作方法が追加。
ほんの少しだけ戸惑いましたが新しい戦略による新鮮味と爽快感が追加。
ストーリーを進めるとともに工業要素や新エリアもいろいろ開放。
その開放具合も実に自然。
あいかわらず工業要素は触りだけ開放された後はストーリーは完全分離されてしまいますが。
新エリアだけでなく今回のストーリー限定のエリアもありその見た目も多種多様で視覚的にも楽しませてくれます。
日本語ローカライズは今回もほぼ完璧。
専門用語というかおそらく外国語?日本では馴染みのない語句が使われていることがたま~にあり「?」となる時もありますが困り果てるほどではないです。
■ゾアン・ファンイ
ストーリー面ではなく操作&バトル面の感想を。
フワッっとした操作感で少々クセあり。
放置しておくと宙にフワフラ浮いている人なので(笑)
レーヴァテンに比べると直感的な操作がしづらく回避もタイミングが難しく感じるけどそれを補うほど強力な攻撃が可能。
必殺技を使ったときの暴れっぷりはお仕事のストレスを発散しているかのよう、まるで無双乱舞。
簡単操作でド派手で爽快感たっぷりのバトルはゾアン&今回のバトルでも健在。
他キャラよりちょっとだけ早く走れる(ダッシュ)のも強み。
オープンフィールドゲームでこれはとんでもない利点。

■工業面
新たな息壌と装備部品が作れるように。
新装備部品でつくる武具は今までの装備と防御力は同じなので焦って作る必要はないかと。
しかし新装備部品がでるたびに精製ラインが複雑化しているような・・・。
工業要素も非常に楽しいゲームでこのゲームの最大の個性ですがもうちょっとだけシンプルにならないかな。
新要素の沈殿酸利用や水力採掘はわかりやすかったです。
■名を刻もう記念撮影
あっというまに終わった(笑)
ついに宇宙空間にほおりだされるのかと期待していたのに。
いままで頑張った人のご褒美かな?
■そのほか
サービス開始当初は基本無料ゲームシステムがあまりにスターレイルなどに似てない?と感じましたがゲーム性で個性が現れてきました。
ゾアンとゾアン専用武器はどちらも天井でゲット。
レーヴァテインもそうだったしよっぽど私の運が悪いのか・・・。
その天井までに前回引けなかったタンタンが引けたのはラッキー。
もうすぐNTE(Neverness to Everness) という同じく海外産の基本無料ゲームが始まります。
こちらもプレイする予定。
なのですがPS5の容量がもう無理(汗)
もっと安価に内部&外部ストレージ増設できるようにならないかなぁ。

