松竹ゲーム事業が1周年を迎える「松竹はお客様が喜ばれるものへのアンテナは高い」「家庭用ゲーム機向け、とくにSwitchに力を入れていきたい」

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ファミ通最新号より松竹ゲーム事業室メンバーインタビュー

・手探りの1年だった
・設立時からメンバーは倍増
・部分的なパブリッシングタイトルが多かったが松竹が1から100まで全部やるタイトルをより多く出したい
・1年目はPC中心でコンシューマ向けはなかったが今後はパッケージ版含めコンシューマ向けも増えるとおもう
・とくにSwitchには力を入れたい
・2年目は1年目の倍くらいのタイトルはだしたい
・松竹の知見を活かし多角的にゲームを展開できたら
・松竹は総合エンタメ企業としてお客様が喜ばれるものへのアンテナは高いとおもう
・気がつくとうちの子供が松竹のゲームを遊んでいる、そんな日がきたら嬉しい
・ゲームの先にゲームを楽しんでくれるユーザーさんがいらっしゃる、その人達に楽しんでいただこうという気持ちを大事にしてやっていきたい
・いまはまだチュートリアルの段階。1年後に「本編はじめました」とお話できる段階になっているといいなと思う

今は、松竹ゲームってナニ?といった印象ですが1年目は「バックパックバトル」のアーリーアクセス版が100万DL超え、
「Miside」がsteamで10万件近い”圧倒的に好評”を獲得など着実に事業が進んでいるようです。
「お客様が喜ばれるものへのアンテナ」、よくぞいってくれました。
これが低いゲームメーカーが多すぎる・・・誰得な続編やリメイクとか特に。
事業や流通の専門用語も多めインタビューですがインタビューに応えたメンバー8人のゲームに対する熱量が熱い!濃いインタビュー。
応援したくなるインタビュー記事です。
詳細は誌面を。


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